現実逃避中

睡眠欲求が起きない…。


そんなら理科レポやればいいものを、お絵かきガリガリ…。
あ、でも1時前にはオチる気もする。(どっちだ)



体丈夫で良かったなーと思う最近。


勉強以外のやる気が溢れてます。
　↑
これ重要ｗｗｗ

言葉をつむぐのが楽しくて、ブログをパコパコ更新しています。

だから、言葉がどんどん軽くなっていくけど、気にしない。




あまちゃんの私は、まだ限界じゃないのに「もう無理」って言う節があったりします。うーん、自分の限界の7割位で。

甘やかされて育った自覚が大いにあるので、一寸した辛い出来事で幸不幸を乱獲してしまうんですね。幸を乱獲する分には良いと思うんですよねー。日常の幸せを発見できるのはある意味才能に近いと思います。ベッキーとか！素敵ですよね。オーラも違うｗ
悪いのは、不幸を乱獲しちゃう方。


私が不幸を感じるときってのは1日に1回程度あるんですけど、それって良くある普通の、スーパーで廃棄されるお惣菜レベルの「不幸」なんですよ。


確か、森絵都の『ラン』だったかな。小説。
天涯孤独で不幸であることを誇りに(？)思う主人公と、家族に囲まれる日常の不幸こそが真の不幸だと信じて止まないおばさんの二人が出てくる話。

凄いですよ、非現実的な真っ向からの不幸勝負が描かれています。


それ読んであー、って思ったんです。

簡単な例えで、裕福な国ほど自殺率が高いって事でしょうか。




…ん？
じゃあ幸せは相対的なものなのかな。
真に不幸な人って、人生の中で幸不幸のレベルの変動が割と小さいと思いませんか？反対に、日常の幸不幸の差って、でっかい気がします。

その差で考えると裕福な国が自殺率が高いのもうなずける。




脱線しました。



あー何書きたいんだろう！目的意識なしで書き始めたら大変なことになった！
(オイコラ)




どうせ生きるなら、不幸自慢する生き方より、ちっちゃな幸せを見落とさないでいられるようになりたいなあと、反省したかったんです。

最近の私は前者の生き方でした。


私から私への忠言。



そう、だから特に意味はない。