主に朱殷更新情報 あとは気まぐれ
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復活しましたー!!トンフルの死の淵から生還したよ!!
どうせなのでだらだら書こうと思います。つづきからトンフル話です。
どうせなのでだらだら書こうと思います。つづきからトンフル話です。
[はじまり]
学校で2時間目くらいから、何か妙に体調が悪いなーと思っていた。
のどイタイし、頭はぼおっとするし、もしかしてやっちまったかなーと。
取り敢えず、周囲に感染したくないのでマスクを装着。
その後ものそのそ、昼頃まで何とか活動していたが、限界と感じて
「よし、昼休み卓球やったら帰ろう!」
という結論に至った。(とっとと帰れ
で、卓球やって、先生に断ってから保健室に行った。
[保健室]
保健室に入ろうとしたら、張り紙がしてあって、手洗いをしてから入室!と書いてあった。
しょうがないのですぐそばの水道で洗って、再び保健室へ。
ドアを開けたら丁度5時間目開始のチャイムが鳴った。
「チャイムが鳴る前にきてください」
入ってそうそう怒られた。
すみません、とかむにゃむにゃいう。
「どうしたんですか」
保険医の声には怒気が含まれていて、やべえなこれ帰してもらえないかもな、と思った。
でも乃壱がうつらうつらしてたりだいぶぼーっとしているのを見て、熱は36℃だったけど早退を進めてくれた。
「お家の人呼んだ方が良いかな?」
いえ、自分の足で帰らせてください。
家には父がいる筈だったが、現在また昼夜逆転中なので、面倒を起こしたくなかった。
[早退]
これが、みちのりが長くて…
まず荷物を取りに行くのに4階まで上がらなくちゃ行けなくて、それでもう息が切れている状態。
なのに保健室に戻ったら、
「じゃー、次は職員室に行ってね☆」
なんのスタンプラリーですか。
まあでも行かないと帰してもらえないので頑張った。
職員室は結構しんとしていて入りにくいものがあった。
担任が授業中でいなかったのでF(♀)先生に帰らせてくれと言いに行く。
奥にはS先生もいて、結構嬉しかった。
F(♀)先生に、とんだ鬼畜システムですね、どんだけ歩かせるんですかと言ったら、
「確かにw」
と言われた。
[帰宅]
丁度よくバスがきたので乗り込んだ。
暫くするとメールが来た。
『早退だって?お迎え行くよ』
父だった。
ああああああああF(♀)先生それだけは…家電に連絡だけはして欲しくなかったです!!
でも取り敢えずお迎えは頼んだ。
※父
→眠気・空腹を覚えると凶暴化。それ以外は5歳児。
[電話]
「ええ、今帰宅しました。有り難うございます」
話し声がした。父が電話で学校に連絡を入れているらしい。
電話を切って、父がコチラにやってくる。
「乃壱ー乃壱ー!僕初めて乃壱の学校に電話したよー!!」
うん、偉いね。普段家族以外とお話ししないもんね。良く出来ました。
わかったからあれをどうにかしてくれ。
乃壱の視線の先には孫が風邪を引いたと聞いて張り切って乃壱をなかなか寝かせてくれない祖母の姿がありました。
※祖母
→乃壱んちの夫婦喧嘩の原因の9割。自己中心の人類最強(あるいみ)。乃壱が風邪を引くと数時間刻みにやってきて毎度安眠を妨害してくれる。病人を自分の都合で起こす。乃壱はこの人があんまり好きくない。
[熱]
家に着いた頃から急激に上がっていった。
逆になんだか気持ち良くなっちゃってテンションが上がってた人ハーイ ノシ
ひどかったのは夜中。
辛くって眠れない。
眠ってしまえば何も感じなくなるのに、それが出来なくて堪えた。
2日目の午後が最悪で、辛くて身体を起こせないから水もなかなか飲めない。悪循環。
それが続いたら40.3℃を記録した。
流石に40℃突破すると生命の危機を感じる。
インフルエンザだからかは知らないけれど、手足ばかりが異常に冷たくて、頭の周りがドンドン熱くなった。
死ぬかな…と思ってたら解熱剤が届いた。
38℃で身体が楽だと感じるようになった。
[まとめ]
トンフルは厳しい。
学校で2時間目くらいから、何か妙に体調が悪いなーと思っていた。
のどイタイし、頭はぼおっとするし、もしかしてやっちまったかなーと。
取り敢えず、周囲に感染したくないのでマスクを装着。
その後ものそのそ、昼頃まで何とか活動していたが、限界と感じて
「よし、昼休み卓球やったら帰ろう!」
という結論に至った。(とっとと帰れ
で、卓球やって、先生に断ってから保健室に行った。
[保健室]
保健室に入ろうとしたら、張り紙がしてあって、手洗いをしてから入室!と書いてあった。
しょうがないのですぐそばの水道で洗って、再び保健室へ。
ドアを開けたら丁度5時間目開始のチャイムが鳴った。
「チャイムが鳴る前にきてください」
入ってそうそう怒られた。
すみません、とかむにゃむにゃいう。
「どうしたんですか」
保険医の声には怒気が含まれていて、やべえなこれ帰してもらえないかもな、と思った。
でも乃壱がうつらうつらしてたりだいぶぼーっとしているのを見て、熱は36℃だったけど早退を進めてくれた。
「お家の人呼んだ方が良いかな?」
いえ、自分の足で帰らせてください。
家には父がいる筈だったが、現在また昼夜逆転中なので、面倒を起こしたくなかった。
[早退]
これが、みちのりが長くて…
まず荷物を取りに行くのに4階まで上がらなくちゃ行けなくて、それでもう息が切れている状態。
なのに保健室に戻ったら、
「じゃー、次は職員室に行ってね☆」
なんのスタンプラリーですか。
まあでも行かないと帰してもらえないので頑張った。
職員室は結構しんとしていて入りにくいものがあった。
担任が授業中でいなかったのでF(♀)先生に帰らせてくれと言いに行く。
奥にはS先生もいて、結構嬉しかった。
F(♀)先生に、とんだ鬼畜システムですね、どんだけ歩かせるんですかと言ったら、
「確かにw」
と言われた。
[帰宅]
丁度よくバスがきたので乗り込んだ。
暫くするとメールが来た。
『早退だって?お迎え行くよ』
父だった。
ああああああああF(♀)先生それだけは…家電に連絡だけはして欲しくなかったです!!
でも取り敢えずお迎えは頼んだ。
※父
→眠気・空腹を覚えると凶暴化。それ以外は5歳児。
[電話]
「ええ、今帰宅しました。有り難うございます」
話し声がした。父が電話で学校に連絡を入れているらしい。
電話を切って、父がコチラにやってくる。
「乃壱ー乃壱ー!僕初めて乃壱の学校に電話したよー!!」
うん、偉いね。普段家族以外とお話ししないもんね。良く出来ました。
わかったからあれをどうにかしてくれ。
乃壱の視線の先には孫が風邪を引いたと聞いて張り切って乃壱をなかなか寝かせてくれない祖母の姿がありました。
※祖母
→乃壱んちの夫婦喧嘩の原因の9割。自己中心の人類最強(あるいみ)。乃壱が風邪を引くと数時間刻みにやってきて毎度安眠を妨害してくれる。病人を自分の都合で起こす。乃壱はこの人があんまり好きくない。
[熱]
家に着いた頃から急激に上がっていった。
逆になんだか気持ち良くなっちゃってテンションが上がってた人ハーイ ノシ
ひどかったのは夜中。
辛くって眠れない。
眠ってしまえば何も感じなくなるのに、それが出来なくて堪えた。
2日目の午後が最悪で、辛くて身体を起こせないから水もなかなか飲めない。悪循環。
それが続いたら40.3℃を記録した。
流石に40℃突破すると生命の危機を感じる。
インフルエンザだからかは知らないけれど、手足ばかりが異常に冷たくて、頭の周りがドンドン熱くなった。
死ぬかな…と思ってたら解熱剤が届いた。
38℃で身体が楽だと感じるようになった。
[まとめ]
トンフルは厳しい。
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大丈夫だった?!!
某プレゼント(わかるかな?)をもって壱乃ちゃんのクラスに行ったら、風邪で帰ったって言われ、次の日インフルと聞いて驚き!!
40度いったのはすごいね。。。
私は40度以上は熱出たことないなぁ。
生命の危機ってちょっと体験してみたいかも(オイ;
とりあえず、今週か、もしかしたら試験後になっちゃうかもですがフィナンシェ渡します☆
40度いったのはすごいね。。。
私は40度以上は熱出たことないなぁ。
生命の危機ってちょっと体験してみたいかも(オイ;
とりあえず、今週か、もしかしたら試験後になっちゃうかもですがフィナンシェ渡します☆