主に朱殷更新情報 あとは気まぐれ
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親に誘われて、並びこそしませんでしたが伊勢丹に行ってきました。
やっぱり不況みたいですね。例年よりも人が少なくて驚きました。
福袋は無し!!
自分が好きなモノを購入。服とか、財布とか。
結構JKぽいのが買えましたよ☆(ぇ
でもやっぱし、通りかかった可愛い服屋さんの福袋が気になって。
私は部活柄腕が無茶苦茶太いので、サイズの確認の為珍しく店員さん(20歳くらい)に話しかけてみました。
乃壱「すいませーん。この福袋って、Lサイズとか大きめなサイズに分かれてたりしますか??」
店員「申し訳ありません↓↓(JKぽかった)こちらワンサイズのみとなっておりまして…」
乃壱「ああ、そうなんですかー…」
母親「じゃあ無理じゃない?」
店員「普段コチラのお洋服をお買い上げ頂いてましたら、多分大丈夫だと思うんですけれど…」
乃壱「ううん、前買った時ちょっとキツかった気がします…腕が。部活の所為で腕が太くてなかなか合わないんですよぅ(´・ω・`)」
店員「あら、どんな部活をなさってたんですか?」
Σ (^∀^) 過去形?!
乃壱「え…と…弓道を…」
店員「ああ!格好いいですねー」
隣で母が笑いを堪えていました。このやろう。
母親「確実に年上だと思われてたわねww」
uruseeeeeeeee!!!
やっぱり不況みたいですね。例年よりも人が少なくて驚きました。
福袋は無し!!
自分が好きなモノを購入。服とか、財布とか。
結構JKぽいのが買えましたよ☆(ぇ
でもやっぱし、通りかかった可愛い服屋さんの福袋が気になって。
私は部活柄腕が無茶苦茶太いので、サイズの確認の為珍しく店員さん(20歳くらい)に話しかけてみました。
乃壱「すいませーん。この福袋って、Lサイズとか大きめなサイズに分かれてたりしますか??」
店員「申し訳ありません↓↓(JKぽかった)こちらワンサイズのみとなっておりまして…」
乃壱「ああ、そうなんですかー…」
母親「じゃあ無理じゃない?」
店員「普段コチラのお洋服をお買い上げ頂いてましたら、多分大丈夫だと思うんですけれど…」
乃壱「ううん、前買った時ちょっとキツかった気がします…腕が。部活の所為で腕が太くてなかなか合わないんですよぅ(´・ω・`)」
店員「あら、どんな部活をなさってたんですか?」
Σ (^∀^) 過去形?!
乃壱「え…と…弓道を…」
店員「ああ!格好いいですねー」
隣で母が笑いを堪えていました。このやろう。
母親「確実に年上だと思われてたわねww」
uruseeeeeeeee!!!
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久々に長々と手ブロいじってました。
年賀状も無事に仕上がりました!!
頑張ったぜ。
主に精神的な面で。
ずっと隣で夫婦喧嘩されてんだもん…冷戦的な。
もー、マジで空気重かった…。
で、仕上がったんですけどね…すっごいクオリティ低い(ヲイ
いつもはすっげえ必死に(フォトショ慣れてないっていうのもあって)何日かかけて創るんだけど、今回3時間くらい?
大切なのは気持ちですよね。
年賀状も無事に仕上がりました!!
頑張ったぜ。
主に精神的な面で。
ずっと隣で夫婦喧嘩されてんだもん…冷戦的な。
もー、マジで空気重かった…。
で、仕上がったんですけどね…すっごいクオリティ低い(ヲイ
いつもはすっげえ必死に(フォトショ慣れてないっていうのもあって)何日かかけて創るんだけど、今回3時間くらい?
大切なのは気持ちですよね。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
↓今年の第一声↓
「ぎゃあああ!!内村さん紋付袴ァァァァァァ!!!」
…どんな年になるんだか。
今から年賀状作ってきますo rz
本年もよろしくお願いいたします。
↓今年の第一声↓
「ぎゃあああ!!内村さん紋付袴ァァァァァァ!!!」
…どんな年になるんだか。
今から年賀状作ってきますo rz
今日は朝8:00に叩き起こされて、仕事に行った母の代わりに洗濯をして乾しておけ!!と命じられていたので、洗濯物を回していました。
でも朝8:00とか…眠いじゃないですか。
洗濯自体は50分程度で止まるのでそれまで寝ちゃえ☆とか思ってたら、
まあ見事に10:00まで爆睡し。
やっちまったなー!!
でもこいみくんが家で仕事しているので、若しかしたら!!と思って
「こいみくーん、洗濯機もう随分前に止まったよね?」
「ああ、うん、止まってるよ(テラナチュラル」
(^ワ^) デスヨネ
テメーには代わりに乾してやるとか私を起こすとかそういう選択肢はねえのかヲイ
甘えですけどね!ちょっとイラッ★とした瞬間でした。
でも朝8:00とか…眠いじゃないですか。
洗濯自体は50分程度で止まるのでそれまで寝ちゃえ☆とか思ってたら、
まあ見事に10:00まで爆睡し。
やっちまったなー!!
でもこいみくんが家で仕事しているので、若しかしたら!!と思って
「こいみくーん、洗濯機もう随分前に止まったよね?」
「ああ、うん、止まってるよ(テラナチュラル」
(^ワ^) デスヨネ
テメーには代わりに乾してやるとか私を起こすとかそういう選択肢はねえのかヲイ
甘えですけどね!ちょっとイラッ★とした瞬間でした。
議題:弓道を続けるか
俺「週一で道場に通う!」
母「いいんじゃない?受験だからって楽しみを無くす必要はないよ」
俺「高3でも残ろうかと思ったんだけど…」
母「お好きにどうぞ。出来るなら」
俺「無理!」
母「即答かよ」
俺「だって俺以外に残る人いないし高1とのストレスで死亡する。話下手だしさー(そこか」
母「別に偉そうにしてりゃ良いじゃん」
俺「いやいやいやいや。ダメだろそれ。あと勉強のと両立とか無理すぐるwwww」
母「それでも乃壱は弓道はちゃんとやってたじゃん。夏乗り切ったし…好きな事ならできるんじゃないの?」
俺「んー…でも何回か厭んなったよ?弓道。
今もたまにだけど、面倒なときもあるし、あの時はなんでこんなに頑張ってるんだよ!とかここまですんのかよ!!!とか。楽しかったんだけどね」
母「あらそう?」
俺「だって怒涛だったじゃん…。
…あと気がつかないうちに皆に高圧的な態度だったのかなあ、とか…あああ死ね自分orz」
母「まあねえ、アンタ結果残せなかったから皆もムカつくよね」
俺「ウ、ウグゥーー!!言い方キツイって心折れる」
母「ええー?私が本気で心折ろうとしたらそんなもんじゃ済まないよ?」
俺「その時は俺も全力で母の心を折りにかかります(`A´)」
母「(たぶん負ける;)
…あーーーあっ!!私が一番失敗したの乃壱に知恵をつけたところだな!!」
俺「Σ(◎ω◎)なんか最低なこと言いだしたよこの人!!!」
俺「週一で道場に通う!」
母「いいんじゃない?受験だからって楽しみを無くす必要はないよ」
俺「高3でも残ろうかと思ったんだけど…」
母「お好きにどうぞ。出来るなら」
俺「無理!」
母「即答かよ」
俺「だって俺以外に残る人いないし高1とのストレスで死亡する。話下手だしさー(そこか」
母「別に偉そうにしてりゃ良いじゃん」
俺「いやいやいやいや。ダメだろそれ。あと勉強のと両立とか無理すぐるwwww」
母「それでも乃壱は弓道はちゃんとやってたじゃん。夏乗り切ったし…好きな事ならできるんじゃないの?」
俺「んー…でも何回か厭んなったよ?弓道。
今もたまにだけど、面倒なときもあるし、あの時はなんでこんなに頑張ってるんだよ!とかここまですんのかよ!!!とか。楽しかったんだけどね」
母「あらそう?」
俺「だって怒涛だったじゃん…。
…あと気がつかないうちに皆に高圧的な態度だったのかなあ、とか…あああ死ね自分orz」
母「まあねえ、アンタ結果残せなかったから皆もムカつくよね」
俺「ウ、ウグゥーー!!言い方キツイって心折れる」
母「ええー?私が本気で心折ろうとしたらそんなもんじゃ済まないよ?」
俺「その時は俺も全力で母の心を折りにかかります(`A´)」
母「(たぶん負ける;)
…あーーーあっ!!私が一番失敗したの乃壱に知恵をつけたところだな!!」
俺「Σ(◎ω◎)なんか最低なこと言いだしたよこの人!!!」